Vol.50
オーストラリアはフルーツがいっぱい

2010.02.22

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日本と季節がまったく逆のオーストラリアは、世界中から多くの人たちが移住した国ということもあって、フルーツの種類が非常に豊富です。

大規模なフルーツ農園も多く、中に入って見学できる観光客用の施設もあります。アップルマンゴー(ピーチマンゴー)やパッションフルーツ、カスタードアップルなど、トロピカルなフルーツから、イチゴやモモ、メロン、ブドウ、リンゴなど、日本人におなじみのフルーツも豊かに実ります。


当然、オーストラリアの人々はフルーツが大好きで、街を歩いても、リンゴをかじっている人をよく見かけます。さらに、料理にフルーツを取り入れることも多いようです。

フルーツサラダは、旬のフルーツを食べやすい大きさに切って混ぜるだけと、いたってシンプルなものが多いのですが、モモの実を油で炒めて塩コショウで味付け、生野菜や生ハムなどと混ぜ合わせる料理もポピュラーです。

オーストラリアにはフルーツバットという大きなコウモリがいて、彼らはフルーツが大好物。大きな木にたくさんのフルーツバットがぶら下がっている風景が見られるのも、オーストラリアならではでしょう。

また、オーストラリアにはフルーツ・ピッキングという仕事があります。ワーキング・ホリデーなどで、オーストラリアの労働許可付きビザを持つ人なら、この仕事に就くことができます。主にフルーツの収穫で、かなりの重労働となるようですが、農家で働くことで地元の人々と交流できるとあって、世界中の若者に人気があります。

オーストラリアは独自の生態系を持つ国で、それらの豊かな自然が大きな魅力となっています。その生態系保護のため、外国から持ち込まれるものを厳しく規制しています。生もの類、種子・植物類、乳製品、卵製品、肉製品、土が付着したもの、動物および動物を使った製品が持ち込み禁止です。

オーストラリアへ行くときは、検閲で嫌な思いをしないように、荷造り前に持ち込み規制品を十分チェックしましょう。そして、入国後にはフレッシュでおいしいフルーツをたっぷりと楽しんでください。