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品質保証の強化及び新たなニーズへ応える為に

安全と品質のリスク要因を検討し、強化します!

 従来より当社は、ISO9001及びHACCPの手法に基づいて管理していました。
 しかし、安全と品質のリスク要因を原材料から物流に至るまで再検討し、さらに強化するために、管理基準を見直し、自ら可能な食の安全確保について限界まで追求します。
 ハード面では、たらみ果実野菜品質研究所を2009年4月初旬までに新設し、最新鋭の分析機器GC/MS/MS、UPLC/MS/MSを導入します。
 従来のGC/MS、UPLC/MSに比べ、多くの夾雑物を含む食品分析に適した分析機器です。
 ISO17025(試験所・校正機関のための品質規格)に沿った運用を行い、選任の検査員も3名配置し、投資額は1.5億円を見込んでいます。


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GC/MS/MSとは
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UPLC/MS/MSとは
試料をガス化し、カラム中を不活性な気体により移動させ、ガス化温度の違いや、カラム中の充填剤との相互作用により分離する。
分離した各成分をそれぞれの持つ固有の分子量により検出し含有量を測定する。MS/MSタイプは感度及び選択性が上がり、より多成分を一度に正確に、しかも短時間に測定できる。測定条件設定が容易であり、測定データも豊富である。
溶媒に溶解した試料を、溶媒によりカラム中を移動させ、分離し定量する。
試料はガス化する必要はなく、ガス化しにくいもの(例えば高分子量物)及び熱的に不安定な物質の分析に適している。
分離条件設定が容易ではないが、測定試料に対する制限が少ない。


【原料段階】
  1. 包装資材(パッケージ)
    仕入先の保証を受けるだけではなく、更に川上までさかのぼって把握し、自社でもGC/MS/MS、UPLC/MS/MSを用いて化学物質の検査を行うようにします。無機物、金属等を除くほとんどの化学物質の分析が可能です。
  2. 原材料の残留農薬検査
    今までは外部検査機関でしか検査できなかった残留農薬に関してもGC/MS/MS、UPLC/MS/MSを用いた自社分析で、約580種類の検査が行えるようになります。検体数を大幅に拡大し、入荷コンテナ毎の検査を実施し、リスクを大幅に軽減するとともに、自社で行う為、迅速な対応が可能となります。
【生産段階】
  1. 細菌検査のクリーンベンチも増設し、細菌検査の検体数を増やします。新製品、既存製品の検査だけではなく、原料についても頻度を増加させます。
  2. 使用水については、外部検査頻度を上げ(1回/月)確認を強化するとともに、自社検査体制を構築し管理体制の強化を図ります。
  3. 工場で使用する、洗浄剤、潤滑油及び溶剤等の化学物質の管理も強化します。
【 物 流 】
  1. 製品についているロットにより製造年月日、賞味期限を管理しています。万が一問題が発生した場合にもスムーズに回収でき、また情報も適切に発信できるように、広報機能及び危機管理体制を強化します。

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HACCP認証、ISO9001登録

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