佐賀県の杵島郡で生まれ、高校時代は物理を専攻していましたが、自分にあってないなと感じて生物に変更しました。社会の教師から「今からは農業の時代だ」と言われたこともあって、佐賀大学農学部応用生物科学科に進みました。
大学ではキトサナーゼというキトサンを分解する酵素を研究しました。キトサンのオリゴ糖は体にいい作用があります。
研究所では、果物や野菜の機能性成分を研究して、その中の体に良いものを商品に反映させたいと思っています。


研究のテーマは「健康」で、目標は「体にいいもの」を商品化することです。そして、食の安全を守るのが、僕たちの仕事だと思います。
果物や野菜は、自分にとって心と体の安定剤です。不足しているなと感じると、不安になります。精神面でも、何か不都合なことがあると、果物や野菜を食べないと、と思います。
好きな果物は柿で、野菜はブロッコリーが好き。野菜ジュースも好きで、ナタデココのゼリーが好きです。どれも、歯ごたえのある食感がとても好きです。野菜に自分を例えるならゴボウですね。ゴボウのように土にしっかり根を下ろして、研究に励みたいと思います。