Tarami

積極的な
設備改善でめざす
脱炭素化とエネルギー削減

共存共栄をめざして

多良山系のふもとに建つたらみゼリー工場。豊かな大自然に抱かれた環境でたらみのおいしさは生まれています。そのような美しい自然とこれからも共存していくため、脱炭素化とともに資源の有効利用を重点目標に掲げ、工場設備の見直しなど継続的な取り組みを進めています。

燃料転換と設備転換による脱炭素化

2013年には、重油燃料をCO2排出量や窒素酸化物が少ないクリーン燃料 LNG燃料へ転換。冷凍庫やボイラーも高効率タイプを導入しました。さらに冷却システムを見直す大規模な省エネルギー工事を実施。それらの結果、CO2排出削減に成功し、平成26年度省エネ大賞、九州経済産業局長賞を受賞しました。

再生可能エネルギー導入

2022年より長崎本社と東京本社、2024年より長崎物流センターと本社倉庫の電力をカーボンオフセットの活用を通じ再生可能エネルギー由来の電力へ切り替えました。これにより4拠点ではCO2排出量ゼロを実現。
また、2026年6月より小長井工場においても電力調達に非化石証書を活用し、再生可能エネルギー由来の電力の利用拡大を進めています。

太陽光発電の導入

従業員が生活する一部の寮の屋根に太陽光発電設備を設置し、2026年3月より自社による発電を開始しました。 日常生活において使用する電力の一部を再生可能エネルギーでまかない、環境負荷低減への貢献を図るとともに、従業員の環境意識向上にもつなげています。
また、工場においても太陽光発電設備の導入など、事業活動における再生可能エネルギーの活用を進めるとともに、拠点特性に応じたエネルギー活用を推進しています。

さらなる設備改善の推進

近年、全拠点の照明器具のLED化、小長井工場における排熱回収装置の導入や除水機の更新、蒸気系統の流量制御、サイクリック制御システム(※一定時間ごとに自動で運転・停止を繰り返す省エネ制御)などを実施しています。
これからも美しい自然を次世代へ引き継ぐ持続可能な社会をめざし、設備改善とエネルギー使用の合理化を推進していきます。

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