ゼリーの可能性を拡げていくために、考動しています
2016年入社
開発部
URATA
若手でも多くの活躍の場があるたらみの社風
食品の開発にかかわる仕事を志望していた就職活動の中で、若手社員でも新規性の高いチャレンジがあると感じたこと、面接を通して社内を見たり社員の方々と話して感じた空気感が自分に合っていたことが、たらみへの入社を決めた理由でした。
とくに若手の活躍の場という印象は、入社してすぐから現在まで本当にそうだと実感します。
商品開発の仕事を志望し、応募時に「ここで新しい商品を作りたい」「自分の商品を出したい」と強く希望したことは、想像していた以上に早いうちに叶いました。
たらみには、若手でも一人に一つのブランドを任せてもらえる社風があります。
自己成長の場
入社して2年間は主要ブランドの開発を担当して、開発部の基本的な仕事のやり方をしっかり覚えました。
3年目からパウチゼリーという新規性の高い商品開発を担当することになり、従来の知見だけでは解決が難しい課題に多く突き当たりました。課題抽出、検証、改良を幾度となく繰り返し、商品化するまでにとても苦労しましたが、同時に一つひとつ前進できている実感もありました。そして担当した商品を店頭で見つけたとき、手に取って下さるお客様を見つけたときの喜びや達成感はひとしおです。
一つのブランドを任される商品開発は、うまくいかないこと、大変さもありますが、自分の頭で考え解決に導くことが何よりやりがいとおもしろみのある仕事です。
常に挑戦があり、自己成長できる機会が多い環境だと感じています。
そこに大きな達成感